ペーパー・フライヤーのデータの作り方 | 同人誌印刷所おたクラブ

ペーパー・フライヤーのデータの作り方

ペーパー
テンプレートサイズ A4:216mm×303mm 600dpi(pixel:5102×7157)
A5:154mm×216mm 600dpi(pixel:3638×5102)
B5:188mm×263mm 600dpi(pixel:4441×6213)
仕上がりサイズ A4:210mm×297m A5:148mm×210mm B5:182mm×257mm

フライヤー
テンプレートサイズ A4:216mm×303mm 350dpi(pixel:2976×4175)
A5:154mm×216mm 350dpi(pixel:2122×2976)
B5:188mm×263mm 350dpi(pixel:2591×3624)
仕上がりサイズ A4:210mm×297m A5:148mm×210mm B5:182mm×257mm

両面印刷の場合、表データと裏データの【①縦横の向き】と【②天地の向き】を必ず揃えた状態でご入稿いただくようにお願いいたします。
表と裏で縦横が混在している場合や、天地の向きが統一されていない場合は、不備として再入稿をお願いしたり、 お客様の想定と異なった仕上がりで届いたりすることがあります。

塗り足しについて

塗り足しとは、裁断時のずれを補うためのものです。

モノクロ印刷

モアレ・トーンについて

弊社では、マットに仕上がる代わりにモアレが出やすい印刷機を使用しています。
トーン原稿の場合、データ処理の段階でモアレの発生を防ぐ処理(軽減処理)を行います。
モアレ発生の軽減処理により、トーン周りの軽微なアンチエイリアスと、軽微な異型トーンまではモアレなく印刷することが可能です。

  • トーン原稿の推奨解像度は600dpiです
  • 丸トーンの場合、線数が60程度までは10~90%まで再現可能です
  • 70線以上の場合、丸トーンでもモアレのように見える可能性がございます
  • 70線以上の90%近いトーンは黒ベタのように見えるため、出来るだけ60線までの使用を推奨しております

グレースケールについて

  • グレースケール原稿の推奨解像度は600dpiです
  • 制作環境により600dpiでデータが作れない場合は350dpiでもお受けしておりますが、600dpiより多少粗い仕上がりになります
  • グレースケールの場合、濃度90%以上は100%とほぼ同じ見え方になります
  • グラデーションを付けられる場合、濃度差40%程度を推奨しております。濃度差10%程度のグラデーションはほぼ視認ができません。
    タブロ等の色がついた本文用紙の場合、淡い色は視認できなくなりますのでご注意下さい

グレースケールとトーンの混在について

冊子データ内にグレースケールとトーンを混在させないようにして下さい。
1ページや1コマごとではなく、「冊子内にグレースケールとトーンの混在は非推奨」です。
アンソロジーなど、複数人で原稿を作られる際は特にご注意ください。
グレースケールとトーンが混在したデータの場合、グレーかトーンどちらかを優先することになります。

グレー優先の場合 モアレが発生する可能性がある
トーン優先の場合 グレースケール部分に見た目の差が生じる可能性がある


フルカラー印刷

フルカラー印刷のデータの作り方

RGBデータ(sRGB)推奨です。CMYKでもご対応が可能です。
高精細インクジェット印刷のみ、RGBデータを強く推奨します。



単色印刷

印刷時に弊社でデータを変換し、カラーインクで印刷を行います。
単色印刷の色見本はこちらのページよりご確認ください。

単色印刷のデータの作り方

データはモノクロ(600dpi)でご制作ください。
トーンデータでもグレースケールデータでもご対応が可能です。モノクロ印刷同様、1冊子内でグレースケールとトーンの混在は非推奨です。
グレースケールとトーンの混在について
必ずデータがブラック0~100%までの間で作成されているかご確認ください。
RGBデータでご入稿の場合、リッチブラック(参考:上部画像右)となるため、色が全体的に薄くなったりなど予期せぬ仕上がりとなる可能性がございますが、弊社では責任を負いかねます。



二色印刷

C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4色から2色のインクで印刷を行います。
二色印刷の色見本はこちらのページよりご確認ください。

二色印刷のデータの作り方

Adobe Photoshopを使用し、カラーモードCMYK(推奨はJapanColor2001coated)で制作して下さい。
二色印刷はグレースケールで制作されることを強く推奨します。
トーンを使用すると、ほぼ100%の確率でモアレが発生します。モアレが発生しても問題ない場合は、トーンを使用して原稿を作成して下さい。

Photoshopで二色印刷のデータを作る場合

CMYKカラースライダーの指定した二色が0~100%までの間で作成されているかご確認ください。
CMYKのカラースライダーで確認をして指定の二色以外の色がまじっている場合、想定外の仕上がりとなる可能性が高くなります。
画面上は指定した版のみのように見えますが、スポイトで色をとった際に他の色がまじった色のことを4色カラー(フルカラー)といいます。

色ごと別にレイヤーを分けている場合、最後にレイヤーを乗算して結合して1ファイルにつき1レイヤーの状態にしてください。
C版とM版のレイヤーが分かれており、かつレイヤーが通常モードの場合、画面上で見えている通りの色での印刷となります。
C100%の上に通常レイヤーでM100%を同じように乗せた場合、M100%のみが反映されます。
指定の二色の混色をご希望の場合、版のレイヤーモードを乗算にしていただき、結合した1枚の通常レイヤーでご入稿をお願いします。
※モニターによって色差が発生する可能性がございますが、画面の見え方についての保証は出来かねます。

Photoshop以外のアプリケーションで二色印刷のデータを作る場合

Photoshop以外のアプリケーションでは、RGBデータを疑似的にCMYK表現しています。
RGBデータをCMYKとして書き出すことも可能ですが、近似値に変換され4色が混じった状態となり、色が全体的に薄くなるなど想定外の仕上がりとなる可能性が非常に高くなります。
RGBデータからCMYK書き出しを行った際の色のズレについては、弊社ではご対応が出来かねます。
あしからずご了承下さいませ。


商品の仕様について

  • 白印刷はできません。クラフトなどの地の色がある紙に印刷した際に、デザインの白い部分は地の色が見える仕上がりになります。
  • 上質系の紙にカラー印刷すると色が若干沈みやすくなります。フルカラー印刷用の通常用紙の場合は、コート紙・マットコート紙のいずれかをお勧めいたします。


製品についての免責事項とトラブルシューティングです。ご注文・データ作成前にご確認ください。

製品の免責事項 トラブルシューティング
  • ウエストウイング様
  • メロンブックス様

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