NEWS

無線綴じ・中綴じの印刷方式アップグレードのお知らせ

無線綴じ・中綴じの印刷方式アップグレードのお知らせ

毎度弊社をご愛顧頂きましてありがとうございます。
本日17:00ご発注分より、印刷方法のアップグレードを行います。

モノクロ印刷の一部印刷方法変更

モノクロ印刷の印刷方法が変更されます。
製作発送のみ
7/20 17:00のご発注以降は
マットコート、モンテシオン、モンテルキアの印刷をデジタルオフセット方式で行います。

 弊社の冊子印刷サービスを御利用頂いている方はおわかり頂けると思いますが、
この数年で、オンデマンドのモノクロ印刷の技術が一気に発展しており、
印刷面の光沢感のないマットな質感の(本当にオフセットに近いマット感です)オンデマンド印刷機が
弊社含めて、数社に導入されています。風合い良く落ち着いた印刷が出来るのが特徴ですが、
マット印刷が出来る機種には弱点があります。
 
 モンテシオンやマットコート紙には、マット印刷が出来るオンデマンド印刷の機種を使用出来ません。
印刷機がオランダ製で、保守関係の都合上、特定の認証された用紙以外を使用することが出来ない為です。
 現在のオンデマンド印刷の技術ですと、上記用紙には光沢感の出る印刷機を使用する以外の方法が無く、
ふわっとした嵩高の紙の質感や、マットコートのしっとりとした紙の質感を活かすことが出来ず、
モンテシオンなどの嵩高用紙にはムラのある光沢が出てしまい、マット系の紙には光沢が出てしまうのが
現状のオンデマンド印刷の技術の限界点となっています。

 印刷機の機種による仕上がりの問題を解決するために、
弊社では、デジタルオフセット印刷での本文印刷をスタート致しました。
デジタルオフセット印刷は、印刷解像度の都合上、モノクロ印刷ではモアレが発生するのが弱点でした。
 今回、弊社導入の最新技術により、データ由来を除くモアレを抑制しての印刷が可能となりました。
これにより、マットコートは紙のマット感と印刷の質感が合うように、
モンテシオンはふわっとした紙の質感にマット感の強い印刷の相性がとても良くなりました。

今後の製作発送に関して

  無線綴じ冊子類→モノクロ印刷のモンテシオン・モンテルキア・マットコートでは
          デジタルオフセット方式を使用します。
  中綴じ冊子類→7デジタルオフセット印刷を表紙で使用の場合、
         モンテシオン・モンテルキア・マットコートのモノクロ印刷は
         デジタルオフセット方式を使用します。

デジタルオフセット表紙本文のフルカラー冊子の用紙が増えました

 デジタルオフセット方式の表紙本文フルカラー本用に、モンテシオンとモンテルキアを追加しております。
二銘柄とも、ヴァンヌーボと質感の近いふわっとした質感でありながら、価格はコート紙などに近い
安価で特徴のある用紙ですので、是非お試し頂けましたら幸いです。
モンテシオンは黄身のあるふんわりとした嵩高の用紙で、モンテルキアは白いふんわりとした嵩高の用紙です。
用紙のガサガサ感は、モンテシオンの方が強く、印刷再現の良さはモンテルキアの方が良いです。
どちらも嵩高用紙で、ふんわりとしています。お好みに応じて、用紙をお選び頂けましたら幸いです。

現在の本文モノクロ印刷方法と用紙のまとめ

製作発送

コート紙以外は全てマット印刷です。
コート紙のみ用紙の質感を残すために光沢感のある印刷にしています。
単色・二色印刷は全て光沢が発生します。

大阪店店頭制作

マット印刷
上質・書籍用紙・色上質・オリンパスクラフト・タブロ
光沢の出る印刷
コート・マットコート・モンテシオン・モンテルキア
中綴じA5正方形、又は角背中綴じの場合のみ全て光沢が出ます。
単色・二色印刷は全て光沢が発生します。

東京店店頭制作

全体的に軽く光沢が出ます。

マット感の強さ

製作発送又は大阪本店のマット印刷>東京店のモノクロ印刷>大阪本店の光沢の出る印刷

の順です。
ご注文方法で印刷機材が変わり、印刷結果が異なりますので、予めご了承ください。

アーカイブ

pagetop