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5/23 モノクロ印刷のデータ処理に関して

モノクロ印刷のデータ処理に関して

5/23 午前10時のご発注より、モノクロ印刷のデータの処理方法を変更いたします。
デジタルオフセット形式のモノクロ印刷は、機械特性によりグレー部分がデータ部分より少し淡めに出る傾向がありました。
特に、RGBデータでご入稿を頂いたものを、グレースケールを再現する場合、
RGB→CMYKのK版を読み出す際に、リッチブラック化し、淡くなりやすい傾向がありました。

データの処理時に特定の処理を挟むことで、濃度を少し高めて(逆算してデータに近づけるように)お出しさせて頂きます。

また、今月上旬頃より、モノクロ印刷のモアレ発生の確率を下げることが出来るようになりました。
こちらは出版系の技術となり、大判の手書き原稿をコミック判に変える際に生じるモアレを抑える技術です。
この技術を転用し、弊社のモノクロ印刷で使用しています。
トーン原稿/グレースケール原稿が混在する場合は従来どおりのご対応となりますが、
濃淡がトーンのみの場合(アンチエイリアスがかかっていても処理可能です)、弊社側で一度処理を入れております。
アンチエイリアス由来でのモアレを、技術的にある程度防ぐことが可能となりました。
本来は、アンチエイリアスがかかったトーンはモアレが発生するものとなりますので、
その点をご留意いただけましたら幸いです。

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