デジタルオフセット印刷中綴じ冊子類(B5・A5)

7営業日
大阪店頭制作NG
東京店店頭制作NG


▼中綴じ冊子の仕様に関して▼


中綴じ冊子には2種類あります

表紙付き中綴じ(通常)

表紙付き中綴じ
表紙と本文の用紙がそれぞれ選べます。
▼こんな人におすすめ!▼
・表紙を厚紙にしたい
・本文は通常本文用紙がいい
・表紙と本文で色数を変えたい
 (表紙カラー・本文モノクロ等)
・表2.表3は白紙で良い

※説明画像は表紙カラー本文モノクロですが、【カラー】【単色】【二色】【モノクロ】いずれも組み合わせてご利用頂けます。

表紙と本文が同じ紙の中綴じ(共紙ともがみ)

共紙
全て本文用紙で印刷する冊子です。
▼こんな人におすすめ!▼
・表紙は無くて大丈夫
・全て本文用紙で作りたい
 (90~135kg程度の用紙)
・プレビュー版やおまけ本を手軽に作りたい
・安めに作りたい
・表2.表3にも印刷を入れたい

※説明画像はモノクロですが、【カラー】【単色】【二色】【モノクロ】いずれもご利用頂けます。


テンプレートについて

表紙付き中綴じ(通常)

表紙付き中綴じ
←画像をクリックで拡大表示
表紙と本文でテンプレートが異なります!
表紙には表紙用テンプレート(横長)を、本文には本文用テンプレート(縦長)を使います
・本文ページ数は4の倍数にしてください
・表紙と本文が区別できるようなファイル名を付けてください

表紙と本文が同じ紙の中綴じ(共紙ともがみ)

共紙中綴じ
←画像をクリックで拡大表示
本文テンプレートだけ使います!
・全て本文の扱いになりますので、ご入稿時には表紙(に値するページ)込みのページ数をご提示ください
・全体ページ数を4の倍数にしてください
・表紙にあたるページを作られる場合は、面付けされていない単ページ状態で作って頂く必要があります。

単ページの作り方はコチラで解説しています。

▼入稿に関して▼



▼原稿に関して▼



▼入稿前チェックリスト▼

  • 枠線が削除されている。
  • 旧テンプレートの灰色のレイヤーが削除されている。
  • レイヤーが結合されている。
  • 塗り足しまで絵が描かれている。
  • 仕上がり線ギリギリに大事な文字・絵柄がない。
  • 奥付に必要な情報が書かれている。
  • 成人向けの表記・修正がされている。
  • サイズや解像度が正しい。


▼紙製品への印刷方法に関して▼

オンデマンド印刷とデジタルオフセット印刷
    弊社は、特殊な設備を多く所有し、
  • 日本初のデジタルオフセットRGB印刷専用構成
  • 関西初のオンデマンドRGB印刷専用機
  • など、RGBデータの再現性が高い印刷が得意です。
    10部~500部の部数で、鮮やかな印刷やオフセット印刷の品質をご希望の場合は、自信をもって弊社での制作をお勧め致します。


▼デジタルオフセット印刷に関して▼


デジタルオフセット印刷とは デジタルオフセット印刷とは、小ロット・低価格でオフセット印刷に近い仕上がりを実現する、革新的な印刷方法です。オフセット印刷と同様に、用紙の質感を最大限に残した印刷ができます。

    オンデマンド印刷では、トナーによる印刷面のテカリやベタ部分のムラ、エンボス紙への印刷抜けが発生しがちです。
    しかし、デジタルオフセット印刷では、テカリが少なく網点も整っているため、上品な仕上がりとなり、ザラついた用紙やラメの入った用紙にも綺麗に印刷することが出来ます。
    そして、版を作る必要がない印刷方法ですので、小ロット、低価格でのご提供を可能にしております。

    製本だけでなく各種紙製品もご用意しておりますので、どうぞお気軽にお試しくださいませ。

RGBデータの再現はお任せください
弊社のデジタルオフセット印刷の強み
弊社では、データをRGBで頂いた場合、CMYK高輝度ピンク高輝度グリーンによる「6色印刷」を行います。
この6色インクによる印刷方法は日本初採用で、RGBデータの再現性は従来のオンデマンド印刷やオフセット印刷とは一線を画します。より見た目通りとなる弊社のデジタルオフセットRGB印刷をぜひお試しください。

※現在弊社の扱う6色印刷は、以前まで採用していた、【粒子感を抑えるための追加の2色(ライトシアン・ライトマゼンタ)】ではありません。
※蛍光の水色に関しては、オンデマンド印刷の方がより再現性があります。
※CMYKデータでご入稿を頂いた場合は、CMYKの4色インクのみで印刷を致します。


    通常のオフセット印刷ではRGB特有の領域もCMYKの4色で表現するため、色のくすみなどは仕様上どうしても発生いたします。しかし弊社ではその色域を追加の2色で補う印刷方法を採用しておりますので、もともとCMYKの4インクで表現している色域も、RGB特有の色域も、高発色で印刷することができます。


デジタルオフセット印刷の長所
デジタルオフセット印刷の優れた特徴をご紹介しております。ぜひ参考にしてください。

    デジタルオフセット印刷では印刷面に光沢がほぼできませんので、マットコート紙にフルカラー印刷をしても、紙自体の質感と印刷面の質感がかなり近い仕上がりとなります。
    紙の上品な質感を残したままフルカラー印刷を行うことが出来るのは、小部数向けではデジタルオフセット印刷か、淡い色合いの場合のオンデマンド印刷限定です。

    オフセット印刷と同じ印刷方法を使用しており、ざらついた紙やエンボス系の紙に印刷を行う場合、紙の凹んだ部分にもインクを載せることが出来ます。
    また、キラキラした特殊紙に濃い印刷を行っても、オンデマンド印刷のトナーほどの厚い層を作らないので、キラキラ感をしっかり残すことが出来ます。

    インクの定着方法がオフセット印刷と同じなため、印刷面もオフセットにかなり近い仕上がりとなります。商業用によく使用される、AM175線というオフセットの印刷方法と見え方はほぼ変わりません。
    オンデマンド印刷に比べると、ざらつき感が少ないのが特徴です。

デジタルオフセット印刷の短所
デジタルオフセット印刷もオフセット印刷と同様の短所がいくつかございます。予めお目通しください。

    印刷面がマットになるため、ツルツルとした紙の地の部分(データ上で白色で印刷を行わない部分)と、印刷を行った部分に大きな見た目の差が出てしまいます。質感を統一されたいのであれば、コート紙はおすすめいたしません。
    コート紙を使用されたい場合や、ツヤ感のある印刷を出したい場合は、オンデマンド印刷をおすすめします。

    デジタルオフセット印刷は、オンデマンド印刷に比べ少し値が張ります。
    低価格頒布や無償配布用等で一定数量(500部程度まで)を印刷されたい場合はオンデマンド印刷を、価格が高くてもしっかりとした作品として残したい場合はデジタルオフセット印刷を、というように使い分けていただけましたら幸いです。

    オンデマンド印刷では印刷面を頑丈にする為のコート剤がトナーに含まれています(そのため印刷面に光沢が強く出ます)。
    デジタルオフセット印刷は、オフセットに近い仕上がりを出すためインクの層が薄い状態です。
    印刷物を重ねたり本を読んだりする程度では印刷面の剥がれは発生しませんが、ゴシゴシと強くこすり合わせると、(特にエンボス系の紙などの)白い部分に印刷の裏写りが発生することがあります。

    オフセット印刷特有のロゼッタパターンという網点の模様が、デジタルオフセット印刷の場合も発生します。特に気になるものではございませんが、特にグレーなどの掛け合わせの色には発生しますので、あらかじめご承知おきください。

    デジタルオフセット印刷でのモノクロ出力は、デジオフ印刷機特有のトーン再現時の問題により、お受けしておりません。ご了承ください。
    モノクロ本文の印刷は、オンデマンド印刷機でのご対応となりますが、モノクロ印刷に限り一部用紙以外はオフセットに迫るマットな印刷でご提供いたしますのでご安心ください。


▼製品の仕様に関して▼

  • RGB原稿でご入稿頂けます。高精度のカラー再現が可能です。RGBで作成したカラー原稿はCMYKに変換せずご入稿ください。
  • 横長の製本(短辺綴じ)や、規格外のサイズの製本(例:A4等)は行っておりません。オプションでもご案内しておりませんので悪しからずご了承くださいませ。
  • テンプレートの説明や正方形用のグレーの枠線などは削除または非表示にして入稿してください。残したままですと、枠線等も一緒に印刷されて仕上がります。
  • トーンを使用しない、グレースケールのベタ・グラデーション原稿もご対応しております。
  • 他社テンプレートに関して
    テンプレートの変形(リサイズや解像度変更)が無ければ、おおよそご対応可能です。しかし、(特に正方形裁断など)弊社と他社の印刷システムが異なる場合、お受け出来ない可能性もあります。
    その場合はデータ不備として再度ご入稿頂きますので、なるべく弊社テンプレートをご利用ください。
  • 表紙に関して
    PP加工はできません。また、逆目の用紙を使用した場合、紙の性質上、冊子が開きやすくなり、背割れが発生する可能性があります。
  • 表紙/本文ともに白打ちできません。クラフト用紙などに印刷した際に、デザインの白い部分はクラフト紙の地の色が見える仕上がりになります。
  • アナログ原稿(紙媒体での入稿)はお受けしておりません。デジタルデータでご入稿ください。


▼色味に関して▼

  • 色校正やサンプル送付は通常行っておりません。(詳細:よくあるご質問)
  • 再発注の色調整に関して
    再発注時には、出来る限り前回のものに色味や濃度を近づけますが、オンデマンド印刷の性質上、100%同じ物にはなりません。
  • Y5%程度の薄い色は印刷に現れない場合があります。15%以上で問題なく綺麗に出力できますので、データ作成の際はご留意ください。
  • 特殊紙を使用される場合、トナー総量(CMYの合計値)が高いデータやK100に近い濃いデータの部分はあまり特殊紙の質感が出ません。
  • リッチブラック(複数のチャンネルに色を乗せて作った黒/RGBカラー含)でデータ制作をされますと、本文の色味が薄くなったり、逆にかなりベタが載ったムラのある仕上がりになったりする可能性がありますので、あまり推奨いたしません。
    【モノクロ二階調】、【Kチャンネルのみ】、または【グレースケール】でのご入稿をお勧めします。


▼データ作成のご注意▼


必ずお読みください

本文のページ数について

中綴じページ数
・本文は4ページ単位でご入稿ください。
・ご発注時、制作する中綴じのタイプによって、選択するページ数が変わります。
 …表紙付き(表紙と本文が別の用紙)タイプ:表紙のページ数を除いた本文のみのページ数を選択
 …表紙と本文が同じ用紙(共紙)タイプ:表紙にあたる部分を含めた全てのページ数を選択
・見開きデータの詳しい作り方についてはコチラをご参照ください。
・ファイル名の詳しい付け方についてはコチラをご参照ください。

見開きページの作成について

中綴じ見開きデータ
・見開きがつながったデータでのご入稿には対応しておりません(再入稿となります)。必ず単ページに分かれているデータでご入稿ください。
・左右が逆になっていないか、ページがまたがっていないかなど、ファイル名(本文は01または03はじまり)を十分ご確認いただいた上でご入稿ください。
・見開き部分がズレている、左右逆になっている、またがっている等の仕上がりに気付いた場合は再入稿の連絡を差し上げることがあります。
・見開きデータの詳しい作り方についてはコチラをご参照ください。

文字の原稿について

文字の見易さ解説
・文字がメインの原稿の場合、上下左右に十分な余白を設定してください。
・余白が少ないと、仕上がり位置ぎりぎりに文字が来てしまい、見づらくなる可能性がございます。


▼モアレに関して▼

クリックで画像を開きます

トーン説明01 アンチエイリアス(ぼやけ)が掛かっているトーンを使用すると、モアレと呼ばれる印刷の乱れが生じやすくなります。


トーン説明02 その他にもモアレが発生する原因はありますが、ここでは代表的な例を挙げております。


重要:奥付と成人向け作品に関して


初めて同人誌を作られる方へ
  • 同人誌印刷に関しては、「どこに責任が帰属するか」の明確な判断材料として、発行した場所や制作した人の記載が必要となります。この記載を【奥付】と呼びます。
  • ほぼどの即売会で頒布するにしても、奥付の記載は必須です。
  • コンビニや自宅でお客様ご自身が印刷をされる場合は、【印刷所・コンビニ/自宅】でおおよそ問題ありません。
  • しかし、制作発送・店頭制作では、スタッフがお客様の代わりに出力するものなので、奥付に【印刷所名】を記載する必要があります。
  • ※記載例は下記を参照

奥付表記に関して 【最低限の記載事項】
  • 発刊日:頒布する参加イベントの開催日
  • サークル名:ご自身の活動サークル名
  • 連絡先:メールアドレス等、必ず連絡が付くもの
  • 印刷所:会社名、店舗名等
※必要な奥付内容はイベントや発行ジャンルによって異なる場合があります。イベント要項に則した奥付作成をお願いします。
※一部イベントではツイッターやpixivのIDのみでは奥付不備になる場合がありますので、メールアドレスの記載をお勧めいたします。

成人向け作品に関して 成人向けの表現がある作品をご入稿の際は、必ず以下の約束を守って頂けますようにお願い申し上げます。

  • R-18」「Adult Only」「成人向け」等の文字/画像/ロゴを、オモテ表紙の見える位置に表記する。
  • 性行為・性器に対しては黒塗り等で必ず修正をする

※修正が少ない場合は修正を再度して頂く場合がありますので、ご心配な点がありましたら必ず前もってご連絡ください。


▼返品交換について▼

▼以下の仕様は返品交換の対象外となりますのでご留意ください。
  • データ依存によるモアレが発生した場合。
  • データ依存による見開きズレが発生した場合。
  • データの解像度が足りず、印刷が粗くなってしまった場合。
  • 印刷機に由来する微細な表裏ズレが生じた場合。
  • 印刷機に由来する微細な裁断ズレが生じた場合。





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